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癌告知 2006.05.30

今日は瑞恵と私の母と3人で病院に行った。
色々3時間位かけて検査を終えて、3人で診察結果に呼ばれるのを待ってた。
まず、瑞恵が呼ばれて10分位して私も呼ばれた。
瑞恵は下をむいたまま泣いていた...
まさか...

先生が旦那さんにもお話しないといけないのですがと話だした。

右の肺に水がたまってます。 まず最初にこれを治さないといけないといい肺の説明をしだした。
私はだまってレントゲンをみながら先生の説明を聞いた。

先生瑞恵は癌なんですか?

はい。 乳癌です。  今は手術が出来ないからお薬で治しましょう。
今から出来る最善の治療でがんばりましょう。
瑞恵は下を向いたまま 小さくうなずいていた...

えと、なんで手術できないんですか?
ちょつと癌が大きくなりすぎて肩の筋肉と骨にまで転移してるから、大手術になってしまいます。
多分他の病院に行かれても手術はしないと思います。
今はいいお薬があるので腫瘍を小さくしてそれから手術を考えましょう。
とにかく肺を治療するのが先決です。 今日から入院して治療したいのですがどうですか?
瑞恵は今日はなんにも用意してきていないし 明日から....と言ったが、 私が今日からでいいですと先生に言い切った。
1度家に帰ると落ち込むから今日から入院しな~  家の事は心配しなくていいから...
先生からも そのほうがいいと 言われしぶしぶうなずいていた。

私は先生に突っ込んだ質問も出来ず なんとなくうやむやが残っていた。
完治するのですか? と 聞きたかったが先生の返事が怖かったし、 癌だという意外は瑞恵には聞かせたくなかった。
ただ、瑞恵1人の時に先生が何を話しして 瑞恵が何を聞いたのかわからないが、おそらく瑞恵も突っ込んだ質問はしていないと思う。
最後まで瑞恵は ただ がんばりましょうの 言葉にうなずく だけだった....
オレも がんばろっか!と頭をなぜてあげて 診察室を出た。
3週間の入院生活が始まる。
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オムライス 2006.05.29

親戚の姪っ子に病院を予約してもらった。 30日の10時までに病院へ来てくれとのことだ。
だが なぜか瑞恵は怖いと言ってあまり行きたくない顔をした。

私、オッパイがおかしいから癌かもしれない...

おかしいって どうおかしいの?  チト見せてみ!
明日病院で調べてもらうから 見なくていいよ~
かたくなに見せてはくれない...

癌かもしれないけど違うかもしれないし、もし乳癌でも早期なら今の医学なら問題ないよ。
とりあえず予約してもらったんだから明日行ってみよ~
返事は無かったけど少しニコリとしてくれた...

昨日より少し体調がいいようで、オレにご飯も作ってくれた。
晩酌の好きなオレだけどなぜか夕食にオムライスだった...  まあ、病人に飯作ってもらって文句は言えないから全部たいらげた。
瑞恵はお茶づけでいいと言い お漬物でサラサラと茶碗一杯食べていた。

しかし癌だと気ずいていたのかな....


 

癌かも... 2006.05.28

瑞恵が体の異変を打ち明けたのが今日だった。

仕事から帰った私に胸が異様に重く、呼吸しずらく、貧血で倒れそうと瑞恵が言う...
少し寝れば治ると言う瑞恵の言葉を信じ、とりあえず寝かせた。
そういえば最近咳をよくするし顔がドス黒くなったな~と思いつつ、ふと3年位前に胸がちよっと痛いといったのを思い出した。
もしかしたら乳癌かもと思い、親戚の薬剤師に聞いてみた。
本人に聞かないとわからないが、可能性は大との事で、私の勤めてる病院が乳癌治療では有名なので、いい先生の時に予約入れてあげると言ってくれた。
乳癌であろうと無かろうと、とにかく早く病院に連れて行ってあげたかった。

瑞恵が乳癌でない事を祈る...
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